第7期基礎講座「地域の産業と暮らし~森林とバイオマス~」
8月26日(土)・27日(日)に、第3回基礎講座を開催しました。今回の講座では、林業や製材業等の現場を見ながら、森林と人の暮らしのつながり、そして自然と人とのかかわり方を考えます。まず、塾長の渋澤寿一(NPO法人共存の森ネットワーク理事長)が講義を行いま
8月26日(土)・27日(日)に、第3回基礎講座を開催しました。今回の講座では、林業や製材業等の現場を見ながら、森林と人の暮らしのつながり、そして自然と人とのかかわり方を考えます。まず、塾長の渋澤寿一(NPO法人共存の森ネットワーク理事長)が講義を行いま
7月22日(土)~23日(日)に、第7期真庭なりわい塾の第2回基礎講座を実施しました。今回の講座では、高度経済成長期を境に、食の自給がどのように変化したのかを調べるために、地域のお年寄りへの聞き取りを行いました。また、地域で農業を営む方とのディスカッションなどを通して、私たちの
6月17・18日(土日)に、第7期「基礎講座」が開講しました。本年度は20名の塾生が参加し、真庭市北房(ほくぼう)地区をフィールドに活動します。今期は、岡山県内はもちろん、大阪、兵庫、奈良、広島、鳥取、さらに遠くは神奈川から塾生が参加します。年齢は20代~50代まで。ご
本年6月より開講する「第7期 真庭なりわい塾」 塾生募集にあたり、同塾のフィールドである北房(ほくぼう)地区で、現地説明・見学会を開催します。真庭なりわい塾へのご参加をご検討いただいている方、塾のフィールドである真庭市北房地区に関心のある方は、ぜひ、この機会にご参加くだ
真庭なりわい塾は、これからの生き方、働き方を、ローカルから探究する人材育成塾です。この春より第7期を開講するにあたり、塾の説明会を兼ねたプレイベントを岡山と大阪で開催します。塾の開催地である岡山県真庭市は、豊富な森林資源を活用し、エネルギー自給率100%を目指すSDGs