第6期基礎講座 地域の産業と暮らし「食と農」
7月9日(土)~10日(日)に、第6期真庭なりわい塾の基礎講座を実施しました。今回の講座では、食と農に関する講義とあわせて、地域のお年寄りに食と農の変遷についてお話を聞き、また、地域で農業を営む方とのディスカッションを通して、これからの食と農のあり方について考えました。
7月9日(土)~10日(日)に、第6期真庭なりわい塾の基礎講座を実施しました。今回の講座では、食と農に関する講義とあわせて、地域のお年寄りに食と農の変遷についてお話を聞き、また、地域で農業を営む方とのディスカッションを通して、これからの食と農のあり方について考えました。
《5期生の2年目実践講座スタート》真庭なりわい塾の1年目は基礎講座、農山村での学びを通して「X年後の自分」をデザインします。2年目はそれをふまえて、体を動かしながら学びを吸収していきます。塾生から「自給自足とまではいかなくとも、自分で野菜やお米を作ったり、郷土料
6月11・12日(土日)に、第6期「基礎講座」が開講しました。本年度は18名の塾生が真庭市中和(ちゅうか)地区に通い、共に学びます。入塾式では、主催者を代表して真庭市の伊藤敦哉福市長にご挨拶をいただきました。ついで、中和地区を代表して中和地域づくり委員会の大美康雄さんに
4月2日(土)~3日(日)に、真庭なりわい塾の最終講座を開催しました。最終講座では、塾生一人一人が「X年後の自分」について発表を行います。X年後は、いつに設定しても構いません。自分自身のこれまでの歩みを振り返りながら、X年後に、どこで、どのように、どんな暮らしをしたいのか。それ
本年6月より開講する「第6期 真庭なりわい塾」 塾生募集にあたり、同塾のフィールドである蒜山中和(ひるぜんちゅうか)地域で、現地説明・見学会を開催します。真庭なりわい塾へのご参加をご検討いただいている方、塾のフィールドである真庭市蒜山中和地域に関心のある方は、ぜひ、この機会にご