第9期基礎講座「地域の産業と暮らし 〜食と農〜」
2025年 7月5日(土)~6日(日)に、第9期2回目の基礎講座を開催しました。初日は、副塾長である駒宮 博男さんの講義とあわせて、受講生3チームに分かれ、北房地域に住む人生の大先輩から「食と農の変遷」についてお話を伺いました。2日目の前半は、前日の「聞き取り」内容を元に、班
過去のものも含めて確認いただけます
2025年 7月5日(土)~6日(日)に、第9期2回目の基礎講座を開催しました。初日は、副塾長である駒宮 博男さんの講義とあわせて、受講生3チームに分かれ、北房地域に住む人生の大先輩から「食と農の変遷」についてお話を伺いました。2日目の前半は、前日の「聞き取り」内容を元に、班
第9期「基礎講座」を開講しました。初回の講座は、5月31日~6月1日(土・日)。今期は、岡山県内はもちろん、大阪や奈良か15名の塾生が参加し、真庭市北房(ほくぼう)地区をフィールドに活動します。入塾式では、真庭市長の太田昇氏にご挨拶をいただきました。続いて、渋澤寿一塾長が
12月14日(土)〜15日(日)、真庭なりわい塾 第8期の最終講座が行われました。この講座では、これまで学んできたことを振り返り、未来に向けた価値観や生き方をセルフデザインすることを目的に、塾生が「X年後の自分」をテーマに発表を行いました。発表には、1年間お世話になった地域の方々
11月8日(土)~9日(日)に、第8期基礎講座を開催しました。今回は、地域経済の構造について学び、私たちの暮らしが持続可能であるためには、何が必要なのかを考えました。また、中和地域に移住した方々のナリワイの話を通じて農山村の暮らしについて考え、ワークショップでは「X年後のわたし」
10月5日(土)〜 6日(日)に、第8期基礎講座を開催しました。今回は、講義や中和地域に移住した皆さんのお話から、農山村の多様な生き方・働き方を学び、さらに伊藤洋志さんによるワークショップを通じて将来のナリワイを考えました。<1日目>◆講義「農山村100のナリワイ」駒