鎌田 英一

地域で魅力的な「なりわい」をおこしたい

地域で、「なりわい」おこしがしたい!と、「なりわい」という言葉に惹かれて、なりわい塾で仲間と学びました。

それぞれの想いや憧れを共有でき、今でも交流あることが、何よりの財産です。

仲間の刺激に後押しされ、岡山県高梁市で江戸中期から昭和初期にかけて生産した顔料「べんがら」を使った染めに取り組み、起業しました。
現在は、さらに「べんがら」を活かすため、沖縄の伝統工芸「紅型染め」を作家さんの元で修行しています。

山根 元美

多様な価値観で暮らしを大切に

1期生の現夫の勧めで参加しました。当時は会社員としてがむしゃらに働いており、仕事は楽しかったものの普段の生活はおざなりで、いつの間にか体は悲鳴をあげ、たびたび体調を崩してもいました。

そんな「お金を稼ぐこと」だけが「働くこと」だと勘違いしていた私ですが、塾を通じて多様な価値観をもつ人たちと出会い、暮らしや自分を大切にすることを学びました。

結婚にあたり、塾の仲間が披露宴を企画。真庭市中和地区の皆さんにも祝福いただきました。 現在は鳥取県に移住し、夫や娘と共に幸せな日々を送っています。

今後は自分たちの手でできることを徐々に増やし、暮らしを楽しんでいこうと考えています。

大岩 功

現代の「枠組み」にとらわれない生き方

学生時代から教員志望ながら、いったん社会経験を積もうと思って卒業後にデンマークへ留学。
ついつい寄り道が重なり、気が付いたらイスラエルに4年半。

帰国して中学校教員を4年半しましたが、現行の枠組みに限界を感じ、通っていた「真庭なりわい塾」でご縁が重なり、真庭市の地域おこし協力隊となりました。

「真庭なりわい塾」で学んだ「農山村の豊かな暮らしを支える知恵と業」を体験学習プログラムに仕立て直し、あらゆる教育現場をサポートする「はにわの森」を運営。
学校や学童保育で子どもたちと向き合う毎日を過ごしています。

原 眞矢

都会から「夢」への第一歩!

農山村での暮らしに興味があり、大阪で企業に勤めながら、様々な視察体験プログラムに参加しましたが、いずれも短期であったため、物足りなさを感じていました。

その時、ひとつの地域に長期的に関わることができる「真庭なりわい塾」の存在を知りました。

塾は全8回、毎月1泊2日で現地に通うため、地域の方と親しくなることができ、塾生同士の仲も深まりました。
来年からは東京勤務になりますが、今後も地域の活動に関わっていきたいです。

また、将来的には農山村地域で自給的な農業をしつつ、大好きな馬を飼うという夢も叶えたいです。