第3期 基礎講座「地元学」
■6/9~10第3期基礎講座 第1回 「入塾式/集落をあるく・みる・きく」6月9、10日(土日)に、真庭なりわい塾第3期の基礎講座が開講しました。今年も21名の塾生が6月から来年1月まで、1泊2日の全8回、真庭市中和(ちゅうか)地区に通い、共に学びます
■6/9~10第3期基礎講座 第1回 「入塾式/集落をあるく・みる・きく」6月9、10日(土日)に、真庭なりわい塾第3期の基礎講座が開講しました。今年も21名の塾生が6月から来年1月まで、1泊2日の全8回、真庭市中和(ちゅうか)地区に通い、共に学びます
■1/27~28基礎講座「これからの社会のカタチ-小さな里山資本主義-(修了レポート発表/修了式)」今回の最終講座では、5月から9ヶ月間の塾を振り返り、塾生全員が一人15分の修了発表を行いました。修了発表のテーマは「X年後の自分」です。塾生たちは、X年
■12 /9~10基礎講座「経済と地域~自分でみつける『豊かさ』と『幸せ』の基準~」今回は、「経済と地域~自分でみつける『豊かさ』と『幸せ』の基準~」と題して、講義とワークショップ、意見交換を行いました。はじめの講義
■第1期生による2年目プロジェクト(実践講座)の活動報告昨年度、基礎講座を修了した第1期生のほとんどは、4月から2年目の実践講座に参加し、「木の活用チーム」「里山の恵みチーム」「農と特産品チーム」「地域づくりチーム」の4つのプロジェクトに分かれて活動し
■11/4~5基礎講座「山村の未来を考える」今回は、「山村の未来を考える」をテーマに、事例紹介やワークショップ、講義、パネルディスカッションを行いました。事例紹介では、中和地区の空き家調査について副塾長で中和地域づくり委員会の大美康雄さんに、教育活動に