《第4期基礎講座-入塾式/集落をあるく・みる・きく》
6月1日(土)~2日(日)に、第4期真庭なりわい塾が開講しました。今期は24名(男性11名、女性13名)の塾生が、真庭市中和地区に通い、共に学びます。初日は、真庭市の吉永忠洋副市長の歓迎の挨拶から始まり、続いて渋澤寿一塾長による「真庭なりわい塾の目指すもの-地域とは何か・集落
6月1日(土)~2日(日)に、第4期真庭なりわい塾が開講しました。今期は24名(男性11名、女性13名)の塾生が、真庭市中和地区に通い、共に学びます。初日は、真庭市の吉永忠洋副市長の歓迎の挨拶から始まり、続いて渋澤寿一塾長による「真庭なりわい塾の目指すもの-地域とは何か・集落
真庭なりわい塾第3期の基礎講座では、1月26、27日(土日)に最終講座を開催しました。6月の入塾式から8ヶ月間の塾での学びや自身の変化などを振り返り、塾生全員が一人15分間の修了発表を行いました。修了発表のテーマは「X年後の自分」です。塾生たちは、X年後を自由に設定して、自分の未
12月8~9日(土・日)に、今期、第7回の基礎講座を開講しました。初日は、副塾長の駒宮博男氏より、地域経済と自治の再生をテーマに講義を行い、その後、事務局長の小林加奈さんを中心に、自分自身の生き方をセルフデザインするワークショップを実施。夜は、真庭市長の太田昇氏と塾長の渋
11月9、10日の基礎講座は、2つのテーマで開催しました。初日は、地域が支える教育の可能性がテーマ。NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターの代表理事である辻英之氏をお招きして、公開講座として開催しました。講演後には真庭市立中和小学校校長の木田訓祥
10月27、28日(土日)の基礎講座では、「これからの生き方・働き方を考える」ことをテーマに、自身の将来について考えました。1日目は、塩見直紀氏(半農半X研究所)の「半農半X」のレクチャーと「自分のX探し」ワークショップ。そして、中和に移住した先輩方のお話を聞き、夜は塾生