真庭なりわい塾カリキュラム

真庭なりわい塾で、「想い」を「カタチ」に


1年目は、地域を歩いて、見て、聞いて、農山村の暮らしへの理解を深めるとともに、個々の「なりわい」をイメージし、キャリアプランを描きます。2年目は、地域の課題やその解決を模索するプロジェクトプランを、仲間とともに実践し、新たなコミュニティビジネスを構想する力を養います

真庭なりわい塾の1年
各回の講座は、座学のほか、フィールドワークやワークショップを織り交ぜて実施します。
(講座は、土日に開催します。講座内容は、一部、入れ替える場合があります)

6月9~10日 入塾式/集落をあるく・みる・きく
中和地区には13の集落があります。グループごとに、地元の人と一緒に歩いて、見てまわりながら、日々の営みの積み重ねや集落ごとの成り立ちを学んでいきます。
7月21~22日 地域の産業と暮らし~食と農~
昔の暮らしをよく知るお宅を訪ね、食の変化や日々の農作業について聞き取りをします。自給のための「農」と、産業としての「農業」の違いについても学びます。
8月4~5日 地域の産業と暮らし~森林とバイオマス~
森は、衣食住はもちろん、田畑の肥料や燃料など、さまざまな恵みを与えてくれます。いわゆる林業だけではなく、森と人の暮らしのつながりをトータルに学びます。
9月15~16日 地域のお年寄りに話を聞く
戦争を経験し、戦後の復興や高度経済成長期を、生き抜いてきたご高齢の方の人生を聞き書きし、この地に生きてきた人の想いと歴史を学びます。
10月13~14日 農山村に学ぶ~コミュニティの原点とは~
地域には、さまざまな祭礼行事や共同作業があります。教育や福祉などの公共サービスについても学びながら、地域単位の自治の大切さを考えます。
11月10~11日 農山村の未来をみつめる
空き家の活用やエネルギー自給など、地域の課題を解決し、 地域を活性化する、日本各地の動きを学ぶとともに、農山村のこれからを模索します
12月8~9日 経済と地域~これからの生き方・働き方~
グローバル経済と地域経済についての総括講義とあわせて、地域にU・Iターンした先輩たちの生き方・働き方を学び、自分自身のこれからを考えます。
1月26~27日 卒塾式~自分でみつける「豊かさ」と「幸せ」の基準~
「X年後のわたし」と題して、これからの生き方・働き方を、一人ひとりの塾生が発表します。約半年間の講座で学んだこと、積み重ねてきたことの集大成です。
2年目 実践講座(参加は任意)
里山資源の活用や有機農業の実践、特産品開発、空き家活用など、塾生の希望に応じて、複数のプロジェクトに分かれ、実践形式で学んでいきます。